歴史と民俗 アイヌ

今日はからまつの森互助会(仮称^^)の昼食会が、元町であり・・・送迎担当のまともは・・・函館山などチェック。
シマエナガの声があちこちでしてましたが・・撮影はなし。

山頂付近で・・・ここの主^^・・・Kさんに会ったので、しばし談笑。
鷹渡りチェックは来週からとのことでしたが・・・ジョウビタキさんなど出てるそうです。

で・・・ジョウビタキとか・・・ヒタキ科のみなさん・・・先日のロシア・びきん川・・クラスニヤール村の・・・わがホームスティ先の便所の上にも止まってましたが^^・・・・
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(ズームレンズしかなかったので・・・さらにトリミング・・ごめん。)
我が道南はじめ・・この時期極東各地は・・同じような状況・・かと。

今回のロシア取材は・・・まとものライフワークである・・「狩猟と文化」「野生動物と人間」などが主なテーマ。

アイヌの人たちは・・・早くから和人政権によって「狩猟民族」として生きるすべを奪われ・・・どっかのあほ札幌市議に突っ込みいれられるような・・生活条件とか文化記録とか・・そういうもんだけ・・・無念。

ウデヘの人たちは、この村で・・狩猟漁労・・朝鮮人参とかの採集・・それに釣り客のガイド収入などもあって・・・森林開発や国立公園化など、いろいろな問題はあれど・・・携帯やスノーモービル使って^^・・未だ狩猟民族として生き続けています。

で・・・トラの棲む山中で・・・深夜・・・たき火を囲みながら、老猟師といろんな話をしましたが・・・
「神」が話題となり・・・ウデヘ民族の場合・・一番えらいのは「火の神様」と。

すかさずまともが・・・その神様は「男ですか?女ですか?」と聞きました^^。
とういのは・・・アイヌの「火の神」も・・寒さから守ってくれる・・えらい神で・・これが「女神」なので・・ウデヘもそうなのかな…と思ったんだけど・・・性別は不明^^という答え。
まあ・・神は神で・・性別にそれほどこだわってないということで^^・・納得。

で・・・まともがこだわるのは^^・・・・今日も道南どっかに出没してたヒグマ。
去年クラスニヤール村でも被害者がでたりして・・・熊というのは・・・ポーカーフェイスだけど・・・トラより怖い。

もし・・ある日森の中で^^凶悪最恐のクマさんに出会ったら^^・・・・
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いや^^・・・顔見えなくて^^恐さわからん?・・・ごめん。

それでは最恐・最凶悪の顔とは・・・・これか?

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うーん・・・中高年の柴犬みたいなー^^・・ポーズもおかまっぽいしー^^

それでは・・これでどうだ!
あの…史上最悪の獣害事件。
苫前・三毛別の・・・こわい・・
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・・・
こんな凶悪なのが、目の前に現れたら^^

特に・・・女性のみなさん・・どーしますか?

ここで・・・女性にこだわるのは^^・・・女性だけにできる羆の撃退法があるからです^^。

以下・・・更科源蔵著・・・「歴史と民俗ーアイヌ」より・・どーぞ。

「女性は火の神と同性であるので・・・悪い熊におそわれると・・着物の前をまくって・・「良く見ろ、私は火の神とおなじものを持っているんだゾ、もし傷をつけたら、火の神になんといって、申し訳するんだ!」

そういわれると荒熊は・・しょげて、こそこそ退却するという。

どうでしょう? 参考になりますでしょうかー^^。

ちなみに・・・「火の女神」は・・・みなさんのイメージとは違い^^・・・金の杖を持った「おばあさん」です。
どーでもいいけど^^。

くれぐれも間違って・・・男の人とかこの真似やらんよーに^^。

「つまらんモン見せたーっ」と・・・
怒り狂ったクマさんに^^八つ裂きにされるかも^^・・・です。

この本は・・昭和43年初版で当時定価1900円。
詳細な記述と写真。鳥獣狩猟はじめ・・歴史と文化全般・・・高校生のまともが・・毎日のように愛読したバイブルです!
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ただいま・・・アマゾンで最後の1冊発売中です!
どーぞ。
by mmatomo | 2014-10-09 21:52 | Trackback | Comments(0)
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