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フクロウ天国

帰ってきてから・・すぐネット古本屋再開。
年金だけではどこにも足りんので・・・千円未満から最高四万五千円の「日本の鳥類と其生態」まで・・続々アップ中。
で・・すぐ何件か申し込みあったけど・・今日は日曜で地元の郵便局やってないし・・厚さ3センチの本なのでクロネコメール便も使えん・・とゆーことで・・ネッツ函館のとなり、北郵便局まで。
まとも古書店は・・迅速丁寧が売りなので明日まで発送伸ばすわけにいかん^^。
値段は業界最安値でいい本を提供中。みなさんもどーぞ。

で・・発送準備のため・・改めてその本見直したら・・すごくいい内容でおしくなった^^けど・・細かい字がびっしりで分厚いので・・いつものように要点だけコピーとか、撮影とかでは間に合わん・・
とゆーことで・・さっき別の本屋に注文してしまいましたー^^・・・んーやっぱ商売人に徹しきれん・・無念。

さて・・バンクーバーですが・・・今回の案内は・・当然現地の第1人者 川端さんです^^。
バウンダリーベイでシロフクロウだけなら・・タクシー使えばいいわけで・・いろんな現地の鳥情報から安い両替店(ドル81円なのに成田の両替店では90円ぐらい)から食事の手配まで・・なんでもお願いできます。
晩飯二千円予算で・・初日は韓国料理、2日中華、3日和食・・で・・まともが帰った日は焼き肉ーっ・・無念。

まあ・・こんな大きな都市ですが・・・
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にほんじんや韓国中国人も多く・・・看板には漢字が多く・・日本スーパーにはシャケ弁当に緑茶、漬物など安くて豊富。住みたくなりますねー^^。

住宅街の公園で・・ワシミミズクの撮影してたら・・・買い物のおばちゃん連中話かけてきて・・・胆振の大滝村に住んでた(英語助手?)んだよ・・とか言ってましたー。
フクロウ類は・・初日午後からだけで・・シロフクロウ・コミミズク・ワシミミズク・アメリカフクロウ・キンメフクロウ・・さらに見ようと思えば農家納屋のメンフクロウも見れるので・・・ウオッチャーにはたまらんだろうけど・・
カメラマン的には・・どーかな?
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ワシミミ君は枝のゴチャゴチャした高い木だし・・キンメ君は近いけど・・こんな感じ^^。
マナー悪カメラマンみたいに枝切ったりはしないので・・こういうのでよければ・・どーぞ。
(どちらも大幅トリミング^^)

その点シロgフクロウは・・20羽ぐらいが点々と・・
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1羽たたずむ女の子から・・
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夜明けのラブラブカップルまで・・
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のんびりゆったり・・・
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左がオス・・」右の斑点多いのがメス。

で・・やはりここでも・・遠くにいるの写すためではなく・・・土手から充分写せるのに・・近いのを挟み撃ちにする形で草原入るヤツ多く・・・
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川端さんに注意されたりする地元のカメラマンや・・アジア系の奴とか。どこの国でも同じですねー。

2日目に、カメラマンやウオッチャーすくなかったら・・近づいてつぎつぎ飛ばす・・アメリカ人と思われるジジイとかいて・・・まともも思わず怒鳴りつけたけど・・意味わかったじゃろか?

やはりこういう場所は・・・多くの眼で監視して、チェックすること必要と・・改めて思いましたねー。
by mmatomo | 2012-03-04 21:50


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